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小学1年生の頃から父の影響で和太鼓に親しみ、2000年 津軽三味線を長谷川一義氏に師事。
2003年 和太鼓と津軽三味線のコラボレーションを試み、和奏ユニット蓮風RENPUを結成。
ソロ活動も精力的に行い、05・06年に二年連続で東京国際和太鼓コンテスト大太鼓部門にて個人出場。
2007年、自身の技術力向上の為、蓮風RENPU一時活動休止し佐渡島を拠点とする和太鼓芸能集団『鼓童KODO』の研修生として2年間の研鑽を積む。
帰阪後佐渡から帰阪後、蓮風RENPUを再始動。現在に至る。
村下正幸
気の赴くまま、風のなすままに
路上パフォーマンスから発足
和太鼓・津軽三味線という日本の伝統楽器を使い
2003年 和奏ユニット蓮風を結成
大阪を拠点に全国で活躍中。
村下と友岡の男性2名が主メンバーとして構成され
2009年より本格的なプロ活動を始動。
樹齢約250年の大木で作られたくり抜きの3尺3寸の大太鼓を筆頭に
扱う楽器は和太鼓・津軽三味線・篠笛と多数。
吹雪き舞うような力強い津軽三味線の二人弾きや和楽器同士の二重奏が生み出すメロ ディは
日本の情景が目に浮かびます。
平成25年には文化講座講師や小学校でも太鼓指導活動の功績が認められ
豊中市青少年指導者表彰を受けました。
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村下と友岡が和太鼓・津軽三味線という日本の伝統楽器を使い路上パフォーマンスから発足。
2003年
和奏ユニット
『蓮風RENPU』
を結成し
大阪を拠点に活動開始し全国で活躍。
2009年より本格的なプロ活動を始める。
樹齢約250年の大木で作られたくり抜きの
大太鼓(3尺3寸)
を筆頭に、二人が扱う楽器は
和太鼓・津軽三味線・篠笛(横笛)と多数。
太鼓の規模や迫力ではどこの少数グループにも負けません。
吹雪き舞うような力強い津軽三味線の二人弾きや
和楽器同士の二重奏が生み出すメロディは、
日本の情景が目に浮かびます。
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